OregonStyleのブログ

日々の思いと気づきをどんどん記述していきます。ぜひゆっくりして行ってください。

MacBookPro M1Maxが届いた!!

先月発表されたMacBookProがようやく届きました。いやー、1ヶ月待ったんだよ、君を〜!!
気持ちが待ちきれず、何度も配送状況を確認して、「まだかまだか!?」と完全にMacBookに気がとられる毎日でした。
待った甲斐があり、届いた箱を開ける瞬間はもう最高です。
「なぜ、あなたはそこまで綺麗でかっこいいのですか?!」なんて心で叫びます。美形の男性を見かけたような感じでしょうか?Gackt様やYoshiki様的な。

とりあえず一通り触ってみて問題ないか見ます。
Safari 問題なし
・UnityやVSCODE 問題なし
・LogicPro 問題なし。
というか起動や動作がめっちゃはえー!w

ざっと見たところ問題なさそう。
リフレッシュレートが120になり、ぬるぬるさあり。ゲームしたくなる。
6スピーカーで立体的な音を思う存分楽しめる。今まで別スピーカーを準備してたけど、もうそのスピーカーも要らず!ここまでサウンドが良くなるか!?

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6つのスピーカーが内蔵され、画質の美しさと一緒にすると映画館のような感覚

ここまでまとめると素晴らしい点は3点挙がってくる。
1. 機動力と動作が爆速
2.画質とリフレッシュレートが素晴らしく、画面を見ていて気持ち最高
3.外部のスピーカーが必要ないくらいスピーカーからの音が立体的で超絶綺麗


さらにこのMacBookProを推したい。

以前まで2018年発売されたIntelベースのMacBookProを利用していました。
印象的にはデザインが非常に洗練されていて、キーボードもコンパクトで使い勝手はわりかしよかったです。
ただ少し不満があって、キーボードの触り心地があまり気に入ることができなかったのと、ちょっとマルチタスクや動画編集ソフトを動作させただけでファンが熱くなって困ることは多かったです。GPUがあまり良くないというのかな?

今回買い替えたMacBookProは、それらの問題をなんなくと解消してくれるんです。
シザー構造のキーボードは、小さな力でキーボードを叩けている感じが理解できる。そして、全然ファンがうるさくならない。
2018年モデルのMacBookProだと僕の持っているディスプレイDellのウルトラワイド5Kモニターを接続するだけでファンがうるさかったんです。このMacは接続してもちょっとあったかくなるだけで動画の再生しながら他の作業しても全然大丈夫。何たってGPU32コアも積んでるだもんと。めっちゃ満足です。

まーいいことばかりではなく、少し気になることがありますね。
・システムを導入する際にIntelチップのMacであることが前提になっているためErrorが発生しやすい(HomeBrewなど)
・既存のモニターと組み合わせた時に時たま、動作が不安定(僕のDellモニター接続、そのSafari上で無限キー入力が発生した。)

対策は全然あると思います。先人たちが残してくれた情報サイトでガンガン問題を解消していきます。
モニターとの接続不具合に関しては、Macの再起動や何度か接続を繰り返すとうまくいきました。

といった感じで届いたM1MaxのMacBookを数日使ってみた感想でした。
1ヶ月、3ヶ月といった感じで利用していくとM1チップの内容などもわかってくるのでどんどん発信していきます。

僕の総合的な感想を勝手に述べると仕事の合間な度で空いてる時間が発見できるなら都度触りたくなるようなPCです。そして綺麗でパワフル。
どうぞ皆様も検討してみてください。というかお店で触ってみてください。感動しますよ。

それではまた。