iPad Pro。pip再生しながらKeyboard作業できない問題
先日新たにiPad Pro用でlogicool comboという商品を購入しました。非常に使い勝手が良く、愛用するガジェットの一つになろうとしています。
新商品を使う中で必ず起こるというものが想定外のバグらしきものでしょう。
今回のバグらしきものは、Netflixをバックグラウンド再生(pip再生というらしいです。)中にkeyboard操作が出来なくなる問題です。
>pip再生についてはこちら
smartasw.com
ショートカットキーやspotlight検索はかろうじてできますが、他の操作を一切受け付けなくなります。
解決法としては、画面をロックし、再度ロックを解除するか、再起動することで問題を乗り越えられるかなと思います。他により良い方法があれば教えてください。
Netflixがすごい好きで、好きなドラマやアニメなどを何度も見たいのでバックグラウンドで流したいです。これはAppleへのお願いになるのかしら。Appleさん、バックグラウンド再生しながらkeyboard操作させてください!よろしくお願いいたします!
導関数、線形性、積の微分
本日の学習でした。
tutorials.chainer.org
#問4.1.1 y = x**3 y1 = 3 * x**3 #問4.1.2 def Derivationfunction(x): y = x**1/2 y1 = 1/2 * x**-1*2 print(y1) Derivationfunction(3) #問4.2.1 import matplotlib.pyplot as plt import numpy as np # -10 < x < 10 x = np.arange(0, 3, 0.1) y1_ = 4*x -5 def Derivationfunction(x): y1 = 2 * x**2 -5*x +1 y1_ = 4*x -5 print(y1_) Derivationfunction(10) #グラフへのプロット実行 plt.plot(x, y1_) plt.show() #問4.2.2 def Derivationfunction(x): y1 = 2*x y1_ = 2 y2 = 5 * x**2 y2_ = 10*x y3 = 10 * x**3 y3_ = 30 * x**2 print(y1_) print(y2_) print(y3_) Derivationfunction(4) #問4.3 def Derivationfunction(x): for n in range(1, 100): y = x * x**n print(y) Derivationfunction(2)
egg baby cafe
最近毎週末カフェにいくことが増えてきました。のんびりできるところを探しながら、おいしいものを堪能できるところを絶讃探し中です。
本日朝から訪れているのは、「egg baby cafe」です。御徒町駅から秋葉原寄りの線路下にあるcafeです。一般的におしゃれなcafeだと思います。
tabelog.com
店の外から見た感じはこんな感じです。
こちらはメニュー
店内の様子。落ち着く洋楽POPと画期ある店員さん達から明るい空間を享受できます。入り口から心が躍る。
2階もあります。線路下なので、2階まであるのは想像していなかったのでかなり驚きました。
店内奥の様子。席数も十分でかなりお客さんを収容できます。
本日いただいたのは、「エッグサンドイッチとフライドポテトセット」とドリンクは「アイス抹茶ラテ」でした。
初めて御徒町に行き、そのワクワクがありながらこのお店にやってきたので、心のなかでは、「御徒町超絶いいじゃねーか!」って思っております。
普段からリモートで水曜日にNo meeting dayがセットされているので水曜日は穏やかに仕事ができる場所を探しております。ここは自分のリモート職場で認定です。パチパチ。
もちろんwifiもありますからね。
ドリンクの種類は十分といった感じですね。抹茶ラテやほうじ茶ラテなどラテアートをしてくれるので、結構心が躍る体験ができるのがいいところですね。僕が行ったのは6月の上旬なので超暑くて飲めなかったですが、ちょっと肌寒くなればよりいい場所になりますね。
今回いただいた「エッグサンド」はなかなかボリューミーで1つ食べたらすぐにお腹がいっぱいになったので食べ過ぎ注意です。コーヒーを飲みながらゆっくり時間を楽しみながらいただくのを僕は推奨します。ゆったりと心躍る時間を堪能してください。
この後は浅草橋周辺で占いを試しに受けてきます。正直全く信じていないので、とにかくどんなもんかという体験をしたいので試してみます。
入門問題を学習
こちらの問題を微分積分まで学習中。次回から微分積分問題。
tutorials.chainer.org
学習したものをここに記述していく。備忘録。appendが好きになった学習でした。
#偶数のみリストに追加 x = [2,3,4,5,6] y = [] count = 0 for i in x: if i % 2 == 0: y.append(i) else: continue print(y) #リスト内の奇数と偶数を変換 a = [4, 8, 3, 4, 1] y = [] for n in a: if n % 2 == 0: y.append(0) else: n % 2 == 1 y.append(1) print(y) #リスト内の奇数をカウントする a = [4, 8, 3, 4, 1] y = [] for n in a: if n % 2 == 1: y.append(n) else: continue len(y) #リスト内の奇数のみ残す b = [x for x in range(10) if x % 2 == 1] b #リストを横並びで表示 a = [] for i in range(100): a.append(i) a = "".join(str(a)) a #素数判定([https://club.informatix.co.jp/?p=12684:title=こちら]からコピペです) n = int(input('素数判定したい2以上の自然数nを入れてね n=')) # 入力されたnを整数に変換 p = 0 # 約数の個数カウンター for k in range(1,n+1): # k=1,...,n if n % k == 0: # n÷kの余りが0ならば、(kはnの約数ならば) print(f'{n} は {k} を約数にもつ') # 約数kを表示 p = p + 1 # 約数の個数カウンターpを+1 if p > 2: # for文を抜け出した後 約数の個数で条件分岐 2個よりも大きい場合 print(f'{n} は約数を{p}個もつ合成数で素数ではありません') else: # そうでない場合(p=2) print(f'{n} は約数が2個だから素数! (k={k})')
各個人における仕事に対する楽しさについて
今日ちょろっと話をしていた中で気づきを得ました。それは「仕事を楽しんでいる人はまだまだ少数派なのだろう」ということです。
「今まで仕事を楽しいなんて思ったことがない。」なんて言葉を聞いてショッキングでした。
僕は昨年の6月ごろに運良く今の仕事につけるための関心を発見しました。人工知能という分野が一般人の自分からしたら、何をやっているのかわからず、探し回っていた過去があります。最初の仕事で仲の良い社員の人と人工知能の存在と開発についてボソボソと話していました。おかげで「どこかのタイミングで絶対に人工知能の世界に関わって仕事をやるんだ!」という決意をしていました。新卒の会社を辞め、いろんな世界を見ながらアルバイトでお金を稼ぎ、気になった会社にどんどん面接で殴り込んでいきました。しかし、人工知能の分野は敷居が高過ぎて、その世界に入るだけでも10年はかかるんじゃないのかと思いながら動いていたのを覚えています。そんな中、Appleの求人の中に「Annotation Analyst」という職種がありました。
Annotation Analyst
employment.en-japan.com
そこにはSiriの応答改善についての仕事内容の記述があり、「まずはこの世界に挑戦したい!」と心に決めて、Appleの研究機関を視察しにいこうと思いました。実際に建物を視察しにいきましたが、中には入らず帰ってきました。流石に実際に見にいったら怖気付いちゃいました。帰ってきて始めたのが、Annotationの実際の活動とPrograming。そして、実際に人工知能分野で活躍している人探しでした。前者は隙間時間にどんどん知識と理解を深めていくだけでした。問題は実際に人工知能分野で活躍してる人探しでしたが、僕は運良く一緒にシェアハウスに住んでいる人の知り合いから繋がることができました。本当にラッキーです。そのままアルバイトとして少しずつお仕事のお手伝いをさせていただけるようになり、正社員を目指し、歩みをガンガン進めています。
こういった背景もあり、僕は現在自分の技術を磨き続けて会社の戦力になる過程にあるため、成長に飢えながら日々仕事に挑んでいます。また社風としても自分たちで仕事を作っていくスタイルなため、どんだけ仕事をしても飽きないような環境で生きることができています。おかげで毎日がどうしても楽しくて仕方がないわけですね。優秀なメンバーの中で必死こいで生き残っているのも楽しい理由の一つだと思います。
今の仕事に着くまでに長い道のりと苦労を重ねたことが今の楽しさに繋がっているとするならば、新卒で特にやりたいことを見つけられずに、ただ面接をして受かり、仕事をスタートしてしまうと楽しく仕事をできないのかもなと本日気づいたことでした。なかなか難しい課題となります。別に仕事を重要視せず、十分なお金があればそれで良いと思える人であればそのままで大丈夫だと思います。が、時間の大切さに気がついている今の社会であれば、将来的に仕事に楽しさを追い求めることは絶対訪れるものではないのかなと思います。
僕は仕事に対する楽しさを求める過程と背景があるので仕事を楽しめます。あとは価値観的に仕事は楽しめて当たり前というものもあるでしょう。父親の影響でしょうか。我慢はしないにつきます。
もっと楽しいを軸に生きてる人が増えたら良いのになーなんて思い始めました。
半年の変化を振り返ってみる
現在絶讃孤独を感じ中です。あれこれpositiveなアイディアを詰めて、前に進んでいこうと思いますが、残念ながら気持ちが晴れることがありません。理性は切り替えられても、感情面での切り替えは非常に難しく、なかなか孤独からの脱却は難航を続けています。おそらくこの問題は、何かを発見するために必要な準備期間だと想像しています。理由としては、自分自身は常に変化していて、小さな環境が変わり続ける結果、環境を大きく見たときに合わないものが出てきているという認識で毎日考えてみています。
そこでこの半年で変わった環境を考えてみます。
まず1つ目。会社ではどんどん理解できることが増えてきて、自分のこうしたい、ああしたいが出てきます。こういった分野を専門にして自分自身をどんどん磨き上げていこうという考えが毎日出てくるので、今までの生活以上に仕事に対する意欲がでています。この変化は毎日ゆるやかで小さな変化を生み出しています。生きる軸というものがここにあると思います。
2つ目。生活する人の入れ替わり。昨年から今年の初めにかけて、家で仲良くさせてもらった人々、うちのシェアハウスが開業して入ってきたオープニングメンバーがほぼいなくなりました。僕は結構そのメンバーに甘えまくってる状況だったのですが、みなさんそれぞれの人生を歩み始めました、僕はそんな中でも新たな人に期待し、新しい生活を受け入れる気でいました。一度は受け入れたと思いますが、完全に受け入れていない感じでしょうか
。なかなか居心地が良くないなと感じ始めます。
3つ目は、自分自身で改めてイラスト練習したいと思い、毎日イラスト制作を開始したということでしょう。現在noteに毎日イラスト投稿という題名でガンガン投稿しています。成長過程を自分や人に感じて欲しいと思い、何かストーリー性のあるネタを作成できたらと制作を続けています。職人気質のある性格なので、どうしても気になるとずっとそのことと考えるようになります。現在は会社で行っているデータ分析と実験内容を考えることで頭をいっぱいにして活動していますが、余裕が出てきたらこっちのことも考えたいなと思います。
noteはこちら
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4つ目は、収入がしっかりしてきたこと。まだまだ貢献できていないのでこれからも頑張っていきます。っといった感じですが、より心を豊かな状態で考えをねりねりし、より豊かな時間を過ごしたいという願望が生まれていることが気づいているポイントであります。つまり、環境を変えたいとねがっているものがあるということですね。正直今住んでるところは、大型スーパーが3つもあり、買い物も十分にできることで本当に不満がないのですが。2年半も同じ場所に住んでると新しい世界を求め始めてしまうものなのでしょうか。心の中でなにか達成できずに転居を求めているっていうモヤモヤがあります。
こんな感じで自分にこの半年でなにが変わったのか教える感じで記述をしました。改めて見ても心理的な変化が大きいというイメージですね。現状は八方塞がりの状態で心的な壁を突破できるアイディアを発見しないと抜けられない状況ですね。その何かしらのアイディアを発見するための活動をした方が良さそうに感じてきました。突破口となるアイディアはいかに。
孤独な訳
普段から感じる何か孤独な感じは一体何なんだろう?会社のメンバーに会うのは全然いいんだけど、それと関係ない人にはまるで会おうと思わない。それよりも何か気持ちがすり減る感じがある。会社のメンバーは自分がやりたいことを相談できる。そして、気持ちを許せるメンバーであることは間違いない。その反面、そういった挑戦する場でもなく、基本雑談をする場所となっているシェアハウスで何か居心地の悪さがあるんだよね。人が嫌いなわけではないはずなんだけど、何か新しいものを求めているような感じがして、何かもやもやする。このもやもやを解消できるような新しい何かを探してるんだろうな。そんな気持ちがどこかにあるような気がしてます。
孤独をたのしむ力
人生の「質」を上げる 孤独をたのしむ力 | 午堂 登紀雄 |本 | 通販 | Amazon
こちらの本をプレビューで読み、そこで簡単に学習しました。「出来事→感情→思考→行動→結果」この順番で物事を考えている。孤独を感じるのも何かしらの出来事があって、感情を感じ、考える。この順番でいうと、孤独を感じるのには何かの出来事がないといけないので、感じる原因を探してみる。原因はいろいろあると思うが、一番は心が許せていつでも何でも話せる仲間が欲しいということかな。そんな思いを心に秘めるようになりました。それももう半年ぐらい経つけど。何か上部な関係なのがすごい嫌になっているのかもしれません。何かわかるといいな。何かわかるまでこのブログを孤独というカテゴリーで追記していきます。